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広い待合室でさらにパーティション を設けシートを個室化し 換気とディスタンスにも配慮 した感染症対策環境です (クリックで拡大) |
院長が経験した64編の Evidence と Careerに基づく診療を提供する かじがや小児クリニック 院長: 梶ケ谷保彦 TEL 045−898−3456 診療開始が、午前9時00分 からで、受付開始時間は、午前8時30分です(TELも)。 横浜市栄区桂町の鎌倉街道と環状4号合流の [ワクチンと健診は感染リスクの低い時間指定のTEL予約がお勧めです] [感染症のTEL予約はこちら(別時間、別待合室、陰圧換気、使用毎に消毒)] [若年者の新型コロナウイルス感染増加を受け唾液PCR行政検査が可能となりました] [新型コロナワクチンの3回目と5〜11歳の接種の予約情報はこちらです-New!] [日本脳炎のワクチンが入荷しました-New!] |
天神橋バス停前で本郷台駅徒歩8分 駐車場完備・駐輪スペースもあります (クリックで拡大) |
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( おたふくかぜワクチンが再入荷しました-1回 5000円(税込)です-2022/1/13 ) |
場所: 横浜市栄区桂町697-5 加藤ビル 2階 (旧 ムラタ耳鼻咽喉科が開設されていた場所です.
鎌倉街道が,いたち川に架かる天神橋(写真)のとなりです.JR本郷台駅からは663mで徒歩8分です)
(通常地図) (拡大地図)
(駐車場地図) (無料駐車場があるスグ近くの調剤薬局)
(クリニック周辺の駐車場サイト) (Google地図)
(Googleストリートビュー
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電話: 045−898−3456
(予約電話の受付は 午前9時30分〜午後1時00分までです)
クリニックのご案内
診療科目: 小児科
診療日時: 月・火・水・金・土 午前 9:00から 午後 2:00 (昼休みはなく連続して行います)
受付開始時間: 午前8時30分からご記名による受付を開始しております
受付終了時間: 午後1時30分までです(特に初診の方は、午後1時までの来院にご協力ください)
休診日: 木曜日、日曜日、祝日
駐車場3台分完備(地図リンク)(駐輪スペースもあり): 当クリニックビルの裏横隣に1台と裏向いに2台あります。また無料駐車場のあるスグ近くの調剤薬局や当クリニック周辺の駐車場サイトもご利用ください。
予防接種 ・ 乳幼児健診 ・ インフルエンザの予防/診断/治療 ・ 小児喘息の原因対策/治療/なおる見込み ・ 乳幼児のアレルギー相談
各種保険取扱 ・ 生活保護医療扶助担当機関
陰圧環境を保持した隔離室完備 ・ 診察室に医療用空気殺菌装置設備 (院内感染を最小限に抑えます)
電子カルテシステムを採用 (診察終了から会計まで通常3分以内です)
院長のご紹介 院長 梶ケ谷保彦(かじがや やすひこ) 前 横浜栄共済病院小児科 部長 兼 小児科専門医指導責任医. 元 日本血液学会専門医(第699号) 元 日本血液学会指導医(第72305号) |
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本院の特徴 横浜市栄区本郷台駅にあり駐車場も完備した、かじがや小児クリニックです。小児科専門クリニックで、痛み緩和に配慮したワクチン接種や豊かな経験と実績に基づく乳児健診やアレルギー相談などの小児科診療が特徴です。感染症対策も重視して実施しつつ地域に根ざし丁寧な対話のある診療を心がけておりますので安心してお気軽にご来院ください。 |
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院長の小児科診療の経歴
県立湘南高校を卒業後、国立三重大学医学部に入学し、卒業後は(昭和57年)、横浜市大医学部病院小児科,済生会横浜市南部病院小児科,藤沢市民病院小児科などを経て,横浜栄共済病院小児科にて平成16年まで小児科部長として幅広い分野の小児一般診療に第一線で従事.主治医としての小児入院の経験症例数は通算で4,000例以上(入院要約作成例),時間外小児救急取扱い症例数は1万1,000例以上、さらに小児科専門医指導責任医として指導した小児入院症例数は1万例以上にのぼります.なお,国立相模原病院麻酔科にて小児および成人の全身麻酔を100例以上施行した経験から全身の呼吸循環管理にも一定の技能を有しており,軽症から重症の患者様まで幅広く正確に診ることができるようトレーニングを積んでまいりました.小児保健としましては、委嘱業務として栄保健所にて、約5000例の乳幼児健診を診させていただきました.
院長の小児地域医療の経歴
14年にわたり横浜栄共済病院の小児科にて主に栄区・港南区・戸塚区・大船・鎌倉周辺の小児地域医療に力をそそいできましたので,同地域に特有の小児流行性疾患,急性気道疾患,アレルギー性疾患,貧血や発熱をきたす血液疾患に関する多くの経験から,64編のEvidenceを見出し,これらに基づく診療をご提供してきております.これからも当院を窓口としてその経験を地域のお子様の健康増進に役立ててまいりたいと考えておりますので,保護者の方も安心してお任せいただけると存じます.また計27回の小児疾患地域談話会を主幹事として開催した経験から、横浜市内の各病院や各センターとの病診連携のノウハウも心得ておりますので高次医療機関での診療の必要性の判断につきましても豊富な実績に基づいた,より良い選択肢を保護者の方とごいっしょに考えてご提示できると存じます.
院長のこれまでの経験で得ている Evidence と Career のご紹介
当院ではこちらの豊富なEvidence(ここをクリック)に基づいた診療をご提供いたします
保護者の方への小児科メモ知識 小児の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の特徴と来院時の注意点 (小児では発熱早期に除外診断を受けることが重要です) 5歳から10代の小児・若年層の新型コロナワクチン接種の必要性について 2021〜2022年の冬にはインフルエンザの流行は心配されているのでしょうか |
天気図(喘息の方は前線通過と台風接近に注意で予防治療が特に大事です) |