今年度の インフルエンザ流行状況 について
今年度の流行状況ですが、横浜市では、10月の第1週から1定点あたりの
インフルエンザの患者数が、20人以上となって流行期の注意報レベルであることが
示唆されております。かなり早い注意報発令と考えられます。
この数字が1以上ならその地域は流行域に入ったことになり、10以上なら注意報、
30以上なら警報となります。
かじがや小児クリニック