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& Special かじがや小児クリニック |
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発熱の出現を予測して感染症や発熱疾患の、より超早期診断が当院では可能です。 1秒で測れる非接触の深部体温計を採用していますので、通常の非接触表面体温計の測定値との差を利用して、来院までに発熱がなくても数時間後の発熱の有無を予測することが可能です。従って感染症や発熱疾患の、より超早期診断が当院では可能となっており、より適切な治療法を早めに選択することに結びつき良好な結果が得られております。 従いまして、「小児の早め受診のポイント-ここをクリック」をしっかりと掴み理解していだだいた上で“早め受診”がお勧めとなります。 当院では細い注射針を採用してます 当クリニックでは、予防接種に使用する注射針として、お子様の痛みが少なくなるように細い注射針を採用しております。また院長の長年の経験から、痛みの少なくなるような注射テクニックも心得ているつもりです。そういった付加価値も含めて、お子様のより一層の健康増進に役立ててまいりたいと考えておりますので、保護者の方も安心してお任せいただけると存じます。 付添いで来院されたお母様でお子様と同様の症状がおありの場合 お子様といっしょに、付添いで来院されたお母様(お父様、祖父母様)で、お子様と同様の症状がおありの場合には、受診できますので受付にお申し出ください。特にお風邪やインフルエンザの場合には家族全員で治していくことが、お風邪の家族内でのキャッチボールを防ぐ意味で重要ですのでお子様と同時に受診されることをおすすめいたします。 当院ではDX加算を算定していませんが、オンライン資格確認や電子処方箋、電子カルテ情報共有サービスなどを活用でき、医療のデジタル化を推進しながらも、医療費削減に取組んでいる数少ない医療機関ですので、自己負担(3割など)の発生する患者様でも医療の質を担保しながらも経済的に安心して受診いていただけるのが特徴です。 お子様やお母様の花粉症でもご希望があれば処方いたします お子様のみならず、付添いで来院されたお母様やご家族の方で、毎年、花粉症の症状があり、処方をご希望の場合には診療いたします。予防内服、治療内服、点眼薬、点鼻薬など、症状や重症度に合わせた処方をご提供いたします。また、予測された花粉飛散開始日(神奈川県の例年の飛散開始日は2月4日〜10日です)の2週間前から経口薬を始めると花粉ピーク時の症状がよく抑えられることが確認されておりますので、できれば症状悪化の前に受診され予防することがお勧めです。 当院ではDX加算を算定していませんが、オンライン資格確認や電子処方箋、電子カルテ情報共有サービスなどを活用でき、医療のデジタル化を推進しながらも、医療費削減に取組んでいる数少ない医療機関ですので、自己負担(3割など)の発生する患者様でも医療の質を担保しながらも経済的に安心して受診いていただけるのが特徴です。 おたふくかぜ(ムンプス)予防接種料金のお知らせ 当クリニックではおたふくかぜ(ムンプス)予防接種の接種料金は、5,000円(税込)となっております。低経費率でおたふくかぜワクチンの低価格設定が特徴です。 おたふくかぜに罹患した際の合併症としての髄膜炎、脳波異常、難聴に関するエビデンスはこちらです。→PDF これらの合併症を低減させることにも、おたふくかぜワクチンを接種することが重要な役割を果たしております。 |
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