待合室の感染対策環境について
広い待合室に加え、
@ 中椅子を置かず、
A 直接対面のソファーも置いておりません。
B ソファー区間が2ソファーとなるよう アクリルパーティションで大きく区切り
C 患者間のディスタンスを取って、個室化しております。
D 強制陰圧換気に加え、窓を常時、開けて換気効率を上げるよう工夫しております。
E オムツ換えスペースは、別空間となっております。